飯田将太ラーメン店主「らぁ麺屋飯田商店」湯河原の超人気店!「TRYラーメン大賞」で最高賞を獲得!口コミ&レビューも…

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「飯田将太」新進気鋭ラーメン店主!湯河原「らぁ麺屋 飯田商店」全国からラーメンファンや美食家たちが列をなす店!
「らぁ麺屋 飯田商店」この名は、ラーメン好きなら知っているし、聞いたことあるかな?と思う方はもしかしたらカップラーメンで見たことがあるかもしれません。
言わずと知れたラーメン屋さんです!ラーメン好きの愛読書と言われる「TRYラーメン大賞」にて最高賞を獲得されました。
名実ともに、日本中からお客さんが集まる飯田将太店主のお店「らぁ麺屋 飯田商店」。
ここまで来るのに苦労を重ねています!少し紹介していきたいと思います。
「らぁ麺屋 飯田商店」飯田将太(いいだしょうた)とは?
プロフィール
- 名前: 飯田将太(いいだしょうた)
- 生年: 1977年
- 出身地: 神奈川県真鶴町
- 経歴: 日本料理店(東京)⇒ガキ大将ラーメン湯河原店(店主)
- 現職: らぁ麺屋 飯田商店(店主)
店主の飯田さんは、大学卒業後、東京にある日本料理店などで腕を磨き、日々精進していました。
しかし25歳の時に、思いもよらないことが起こります。
水産加工卸業を営んでいる実家に「多額の借金」があることを知り、日本料理店を辞め、地元に帰って借金返済の為に奔走します。
返済のために叔父が経営するラーメンチェーン店「ガキ大将ラーメン湯河原店」の店主に
なったが、8年間ほぼほぼ不休で働いていました。
空いた日や時間があれば、食べ歩きなどしてラーメンの研究に明け暮れていました。
そんな時に1杯のラーメンと出会いました。「ラーメンの鬼 故・佐野実」さんの支那そばやのラーメンに衝撃を覚え「自分の味で勝負したい!」と感じ、2010年に「らぁ麺屋 飯田商店」を湯河原にてOPENさせました。
らぁ麺屋 飯田商店とは?
飯田将太店主が作る「至極の一杯」が味わえる、いまや日本を代表するラーメン店です。
「鶏&水」だけで作るスープは銘柄、下ごしらえ、うま味の取り方まで徹底的にこだわり、味は濃厚で見た目は透き通っていて、鶏のまろやかさと醤油の香り高さが際立つ「至高の一杯」とも言われている1杯にすべてが込められているラーメンです!
食べログの評価も「4.00」と中々見ない高評価のお店で、口コミも(2018.01.05時点)389件でこの評価はありえないですよね(笑)
凄すぎます!近くに住んでいる方…羨ましいです。
基本情報
- 店名 :らぁ麺屋 飯田商店
- 電話番号: 0465-62-4147
- 住所: 神奈川県足柄下郡湯河原町土肥2-12-14
- 交通手段: JR東海道本線「湯河原駅」より、徒歩12分
- 定休日: 月曜(祝日の場合は翌日)
- 席数: 9席(18~22席(内テーブル席4人×2 つめれば6人×2))
- 駐車場: 有 (店舗正面に5台、店舗斜向かいに10台うち1台は軽自動車用)
TwitterなどSNSでの口コミが高評価すぎる!?
もはや高評価は分かりますよね!大将の熱と思いが込められた一杯は、本当に美味しいラーメンなんだと思います。
私は九州で、週に5回は食べ歩きしていますが本当に食べたいと思っている一杯は「飯田商店」のラーメンです!投稿少し紹介します!
早朝から息子と一緒に
「飯田商店」さんを訪問(>∀<●)ノ
レンジャーの行動を参考に自宅を2時過ぎに出たら早く着きすぎてPPゲット整理券待ちの行列ではフォロワーのSさんともバッタリ遭遇(^_^;)
オープン時の整理券配布数130名
で、今は帰宅途中で実家のある町田に寄り道
1日が長い(^_^;) pic.twitter.com/Y9it9vJ8rR
— M.Shimura【2019/03/09Red Bull Showrun Tokyo】 (@smr434) December 29, 2017
ちょっと凄いです!整理券130番…えっ!?130番!!凄い…それでも並びます(笑)
【 らぁ麺屋 飯田商店 】さん
今日も激ウマ! 旨過ぎ!
日々の進化を実感!スゴ過ぎ!
大満足! ダブル汁完 (笑)
綺麗な盛り付け、
親切&丁寧な接客も素敵!
14:30着、59番手、外待ち85分
(15時閉店時間でも49人待ち)
①『 醤油らぁ麺 』
②『 つけ麺 』 pic.twitter.com/rnYeojW4MM— 弘( 二郎派 ) (@hiroinaka1010) January 6, 2018
このコメントが全てですよね!すべて完璧。ラーメンも人も。素晴らしすぎます!
まとめ
渾身の1杯で、食べる人を魅了し続ける店主の飯田将太さん。
最近ある野望を抱き始めたそうです。それは「蕎麦に勝ちたい」。昔から私たちの1年の締めの食文化として根付いている「年越しそば」ですが、いつか「年越しラーメン」を食べて年を越せるように、日本一の呼び声高いそばの名店に通ってその味を研究し始めた飯田さん。
追いかけてる場所が普通のラーメン屋ではない!探求心が凄すぎる。ラーメンで年を越せる文化が出来るのは嬉しいです。楽しみです。