2017/12/15

早くも辞任!小池百合子都知事が新党「希望の党」代表就任から一転…排除発言から…

 

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3児のパパ。3度の飯より野球とラーメンが好き。

まさか。小池都知事、新党「希望の党」代表就任から早くも辞任へ。

 

正直ニュースで発表された時、「やっぱりか」と思いました。いや私だけではないはず。

ほとんどの方が思ったと思います。

選挙の時から「東京都の為に」とおっしゃっていた方が。

どんだけ良い事を言ったり、自分がやらないといけないと思ったりしても駄目なんです!

「東京都知事」ですから、現在100%注いでたものが8:2、7:3、6:4などの割合になるわけです。

両方120%と言われても無理です。

東京都民からしたら、24時間中2時間でも新党の事を考えるなら、その2時間も都の事を考えてもらいたいわけです。

東京都の問題はすべて解決しているのでしょうか?「待機児童問題」、「オリンピック」、「築地移転」など大きいものから小さい問題まで山ほどあるわけで、まず自分が「知事」という事を大きく考えないと。

新党の代表として「増税問題の凍結」など会見で言っておりましたが、先ほど申しました通りまずマニュフェスト通り公約実現をし、現在東京都が抱えている問題を考えて欲しいです。

そんな代表就任から早くも、2017.11.14に辞任発表されました。党執行部人事が14日の同党の両院議員総会で決まることを受けて、代表を辞任する意向を固め、周辺に伝えたそうです。

小池代表は衆院選後、「創業の責任がある」などとして代表を続けていましたが、「都政に専念するから」と。元々分かっていた事ではないでしょうか?明らかに言い逃れですよね!

衆院選の投開票日、小池代表は出張中のパリで、「今回は完敗。私自身にもおごり、慢心があったのではないかと反省している」などと話していました。

こんな気持ちで「都政第一」と言われても納得できませんよね。新党の代表を本気で受けたのであれば、都政と同時にできると思って就任したのであれば、片方辞任はおかしい。

片方がやっぱり無理だから、もう一つで頑張ろうと言っているようなもので、軽く考えてはいけないと思います。

しっかり考え、両立で出来るから就任したのであって「計算が合わなかった」、「無理だった」とお考えなら都知事も辞任した方が良い。

結局、結果が出せると思い代表に就任して何も出来ず寧ろマイナスに働いてしまった選挙結果。そんな人が「都知事なら大丈夫」といっても説得力はありません。

 

現在東京都が抱える問題

問題

 

 

待機児童問題

 

※待機児童とは、子育て中の保護者が保育所または学童保育施設に入所申請をしているにも関わらず入所できない児童の事を言います。

小池都知事は、何もしてないとは言えませんが問題問題にチームを作ったり、1カ月~3カ月(進んでいるか、成果が出ているのか)ごとに現状報告をきちんとした方がいいと思います。

そうすれば、都民や企業が協力できることがあるかもしれないですし、待機されている親も報告が欲しいと思っています。

 

-2017年 東京都、待機児童数-

※待機児童数の多かった10の自治体です。

・世田谷区: 861人

・目黒区: 617人

・大田区: 562人

・江戸川区420人

・府中市: 383人

・中野区: 375人

・足立区: 374人

・中央区: 324人

・江東区: 322人

・調布市: 312人

2017年東京都待機児童数、全62市区町村の合計8586人です。

現在、保育園(認可保育園、認証保育園、認証こども園)に入っている子供の数は、前年度から16,000人も増えた277,708人でした。

 

豊洲移転問題

移転先の豊洲は、かつて東京ガス貯蔵施設があり、それによる土壌汚染が判明しています。

(東京ガスから都庁に説明をして、承知していた)

石原慎太郎都知事時代の処理を、2016年に就任した現都知事の小池百合子氏が問題を発表した。

2017年3月19日、会議で豊洲市場につき、科学的法的に安全であるとの評価を行った。

2017年6月15日、提出されたPT報告書によると今後の市場の在り方が検討されていることが明らかになりました。

豊洲市場に移転後、「築地市場の跡地は売却せず商業施設」にするそうです。

定期借地にすることで、その収益を損失にあてるモノです。

豊洲市場の総事業費、約5884億円

今後も、年間150億円の赤字になるとされています。

築地を売却したら約4386億円入り、それを補完する予定でしたが定期借地に変更しました。

狙いは「築地ブランド」です。

年間豊洲の150億を埋められ、観光収入も得られます。

借地金で約100億は入ります(それ以上も見込めます)

 

新党代表就任会見

 

2017年9月25日、新党を立ち上げ自身が代表に就任する事を表明しました。

都知事と新党代表の「二足のわらじ」になり、早くも公務に支障をきたしています。

すでにキャンセルになった公務もあるそうです。これは知事の仕事を「放棄した」と思われても仕方ないですね。

衆議院解散後、29日、30日の一部の公務を急遽キャンセルしました。女性支援関連のイベントです。

すでに10月の公務もキャンセルが出ているといい、「政党代表として時間を取られ、都知事として公務の時間が減る」と指摘されていました。

「都政への専念」を求めていた公明党が反発。

小池氏が率いる「都民ファーストの会」と連携し、知事と与党の立場。国政での自公連立と、都政の「知事」「与党」の使い分けの影響は避けられません。

都議会での連携解消の話まで出てきました。

 

-公明党から-

都議会公明党の東村邦浩幹事長は、

知事に裏切られた気分でいっぱいだ。非常に不快な思い。都知事が都政に専念し都政を前に進めていく約束だった。

都民ファーストの会との連携解消するかどうか、党本部とよく相談したいと。

山口那津男代表は、

就任から間もなく、知事としての成果を出せていない。あくまで知事としての仕事を全うしてもらいたい

 

麻生太郎財務相は、

日経新聞のインタビューで景気が回復するまで消費税増税は凍結する考えを示していることについて、「東京で(景気回復を)実感できないという小池氏の感性はおかしい」と述べた。

麻生氏は「東京が一番景気の回復を実感している所だと僕は思う」と強調。景気回復の実感がないことは、「東京以外の人が言うのはまだ分かるが」と皮肉混じりに話した。

引用: www.sankei.com

 

そもそも小池百合子とは?

本名: 小池百合子(こいけゆりこ)

生年月日: 1952年7月15日(65歳)※2017.09.26現在

出身: 兵庫県芦屋市

前職: ニュースキャスター、アラビア語通訳

1992年~政界。

所属政党: 日本新党→新進党→自由党→保守党→保守クラブ→自由民主党→都民ファーストの会→希望の党

役職: 東京都知事(第20代)、希望の党代表

大臣職: 防衛大臣(第2代)、内閣府匿名大臣(沖縄の北方対策担当)、環境大臣(第5代~第7代)

趣味: 日曜大工、アラビア書道、テニス、ゴルフ

好きな食べ物: ラーメン(週に1度は食べる)、そば、きつねうどん、お好み焼き

 

まとめ

今回、小池氏の新党代表会見はあまり宜しくなかったですね。

知事として成果をだし、「こういう問題があるから是非代表になりたい」と意思表示を都民にしてからではないと、知事として身勝手すぎます。

ましてや、公務キャンセルや時間を取られるとは。

しっかり、「都民の為の東京都」を作って下さい。

 

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