2017/12/25

ついに!移籍金100億円。菊池雄星投手、念願のメジャー挑戦へ!! 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
3児のパパ。3度の飯より野球とラーメンが好き。

西武ライオンズのエース 菊池雄星

 

2017年シーズンはまだまだ盛り上がっておりますが、来年のストーブリーグで今後の進路を注目される1人「菊池雄星」。

もはや西武ライオンズのエースまで成長しました。

彼が入団して5年くらい経った頃、「もう駄目だな」と思った自分が恥ずかしいです(笑)

2016年 12勝7敗 防御率2.58でした。

数字以上に良い内容の試合も多く、覚醒したシーズンになったのではと思いました。

ただ、2017年はどうかな?シーズン前からメジャーの話が出ていたり、去就が注目されてのスタートでした。

蓋を開ければ、もはや圧巻!!

二段モーションでダメージはあったと思われます。ソフトバンク戦の1球で指導が入り、次戦でも苦戦していました。

ですが、今年にかける思いは違いました。

現在(※2017年9月21日木曜日)まで、15勝6敗 防御率2.00です。

昨年も良かったですが、現在まで見ても明らかに昨年を上回っています。

成績、内容、風格、対応力、素晴らしいです。

球速はもちろん、左から投げられるキレのある速球…いい投手ですね(笑)

今オフ、メジャー表明したら球団も快く送り出してほしいと思いますし、現在の菊池投手をメジャーの猛者相手にどれくらい通用するか見て見たい気持ちがあります。

貴重なパワーのある左腕ですし、まだまだ伸びそうな気がします(成績通りいけば)。

高校時代からメジャー思考が高かった菊池投手に迫ります。

 

菊池雄星プロフィール

 

本名: 菊池雄星(きくちゆうせい)

出身地: 岩手県盛岡市

生年月日: 1991年6月17日

身長: 184cm

投球・打席: 左投げ左打ち

出身校: 花巻東高等学校

配偶者: 深津瑠美(アナウンサー)

プロ入り: 2009年ドラフト1位

マネジメント契約: ホリプロ

少年時代

小学3年生の時に見前タイガースで一塁手として野球をスタート。

盛岡市立見前中学校時代は盛岡東シニアに所属。この頃から投手として本格的に転向。

3年春に東北大会準優勝。東北選抜に選ばれ全国大会で準優勝!!

高校時代

花巻東高等学校に入学。

高校1年生の時、第89回全国高等学校野球選手権大会に出場。1回戦の新潟明訓高等学校にリリーフとして登板。5回1失点ながらも敗戦。

この試合で145km/hを記録。

2年春には球速が149km/hにUP! 春の東北大会準々決勝で仙台育英学園高等学校と対戦。6対2で完投勝利! 夏は県大会準々決勝で敗退。

3年春には、第81回選抜高等学校野球大会に出場。

初戦、北海道鵡川高等学校戦では、球速152km/hをマーク。2安打完封勝利。

2回戦、明豊戦は9安打浴びるも2試合連続完封勝利。

準々決勝、山口県立南陽工業高等学校戦は、ビハインドの場面でのリリーフ登板。4回無失点で逆転勝利。

準決勝、利府戦は、5安打2失点完投勝利。

決初戦では、長崎県立清峰高等学校戦では今村猛(現:広島カープ)との投手戦の末0対1で敗退。

3年夏は、第91回全国高等学校野球選手権大会に出場。

1回戦は、春の決勝で敗れた清峰を予選で下して代表を掴んだ長崎日大。苦戦するも、3本塁打打たれるも8対5で勝利。

ベスト8を決めた東北高等学校戦では、自己最速154km/hを記録!

準々決勝では、今宮(現:ソフトバンクホークス)率いる明豊と対戦。7対6で勝利するも腰痛で5回降板。

準決勝、中京大学付属中京高等学校戦では、背筋痛で先発を回避。4回に登板するも打ち込まれ1対11で敗退。

その後の精密検査で「左の5本目の肋骨が折れていた」。

 

注目された進路 -2009年ドラフトの行方-

 

超高校級左腕に日米20球団以上が獲得に乗り出し、進路を注目されていました。

最速154km/hに切れ味鋭いスライダー。どちらも一級品だ。勿論人間力も。

そんな日米を巻き込んだ進路問題で、彼が出した答えは「日本球団入り希望」だった。

本人は会見で涙を流していた。18歳の少年が一生懸命考え人生の進路を決めてる中、ネットで叩かれ中には「誰も応援しない」、「通用しない」、「花巻東は日本中を敵にする」など誹謗中傷なコメントも多かった。

超高校級の実力派あるものの、まだ18歳。

会見の内容でも気を使って喋っていたり、本当はメジャーに行きたい気持ちも伝わってきた。

私は日本で彼の雄姿を見たい一人ではあったが、彼の人生を清々しく日本で!と言うなら良かったが、押しつぶされる形で日本で!は少々かわいそうだった。

失敗しても誰も責任は取らないのに…そんな気持ちになったことは覚えています。

その当時の菊池雄星投手と記者のやり取りです。

「悔いはないのか」との質問が飛ぶと、感情を抑えることができなかった。大粒の涙がこぼれ、目頭を押さえる。テレビカメラ12台、約100人の報道陣が集まった会見場は静まり返った。
「きのうまで悩んだ結果なので、悔いはないです。今は日本ですべてを出し尽くし、みんなに認められる選手になりたいという気持ちでいっぱいです」。そう言って、視線を上げたが、制服姿の18歳が見せた涙がすべてを物語っていた。
小学校の時からメジャーのマウンドに立つことが夢だった。準決勝で敗退した夏の甲子園後も「行きたいのはメジャー」と思いを口にしていた。しかし、前代未聞ともいえる日米20球団による面談を経て、菊池が出した答えは「国内」だった。「高校の時も日本一にあと一歩のところで届かなくて、もう一度日本一を狙いたい。まだ自分のレベルでは世界で通用しないと思った」。悩みに悩んだ末、夢よりも現実を選んだ。
菊池の海外流出に、周囲の風当たりは想像以上に強かった。ある関係者は「メジャーに行けば、花巻東は日本中を敵に回す」と懸念。面談に臨んだ国内12球団は声をそろえて「まずは国内から」と訴え、学校や関係者には大リーグ行きを批判する投書が届いた。インターネット上では菊池を中傷する書き込みもあった。「このような形でメジャーに行っても応援してもらえるのか」と漏らすほど、心は傷ついた。会見での涙の理由について、流石(さすが)野球部長には「大リーグ球団への申し訳ない気持ちから」と話したという。
当初、進路を決める上で「いかに自分が育つことができるか」と育成システムや生活環境を判断基準とする考えを示していた。しかし「(育成は日米)どちらも素晴らしい」と話し、米国生活についても「(専属)通訳や食事の面もサポートすると言っていたので、不安はなかったです」ときっぱり言った。会見では「すべての人に認められてから」という言葉を3度も使ったのが、菊池の胸の内を表していた。
それでも最後は自分で決めた。29日のドラフトでは最大9球団の1位指名が予想されるが、12球団どこでも入団する覚悟だ。「メジャーはひとまず封印してというか、日本一の投手になってから世界に挑戦したいという気持ちです」。

参照: スポニチ

その後、6球団競合の末埼玉西武ライオンズにドラフト一位で入団。

契約金1億円+出来高5000万円、年棒1500万、背番号17番に決定。

※競合した球団(西武、楽天、阪神、ヤクルト、中日、ファイターズ)

 

西武ライオンズ入団から

 

入団一年目は左肩の故障で1軍登板なし。

二年目は、フォームを戻し一軍登板を果たす。

・2011年 4勝1敗 防御率4.14

三年目は、プロ入り最速150km/hを計測

・2012年 4勝3敗 防御率3.10

四年目は、開幕一軍ローテーション入り。プロ入り最速153km/hを計測。プロ入り初完封。オールスターにも選出。後半戦は故障により出場無し。

・2013年 9勝4敗 防御率1.92

五年目は、開幕一軍ローテーションも、調子が最初から最後まで上がらずリーグ最多の78四球を記録。WHIPも1.51とかなり問題がある数字。

・2014年 5勝11敗 防御率3.54

六年目は、プロ野球一軍戦における当時左腕史上最速となる157km/hを記録。

・2015年 9勝10敗 防御率2.84

七年目は、自身初の2桁勝利を達成!!エース級の働き。

・2016年 12勝7敗 防御率2.58

 

8年目の現在

 

押しも押されぬ西武ライオンズのエースに君臨しています。

現在(※2017年9月21日木曜日)まで、15勝6敗 防御率2.00です。

二段フォームで終わりか?と思いきや結果は残しています。

今年は、最多勝、最多奪三振、防御率のタイトルを獲得して欲しいです。

 

二段モーションについて

 

これは、5月のフォームを見た時に明らかに変わっていました。

コーチが早め早めに注意して確認するべき事でしたね。

-コメント一覧-

・岩隈久志(マリナーズ)

今の日本だったら、これは2段モーションだって言われますよ。しょうがない。ちょっと、修正しないと。

・辻監督(西武)

基準があやふややろ。努力、対策するとしか言いようがない。投手の野球生命に関わる

 

2017年8月27日に審判団から謝罪と説明。

2段モーションによる反則投球について、日本野球機構(NPB)と話し合いを行った。オリックス戦前のメットライフドームで約1時間、NPBからは友寄審判長と仲野パ・リーグ統括が出席。球団から鈴木球団本部長、辻監督、土肥投手コーチ、菊池が席に着き、判定に至る事実関係の確認と、疑問点の整理が行われた。

まず、8月10日オリックス戦で菊池が一連のモーションになっていない旨を審判団に指摘されてから、2度目の反則投球を宣告された同24日ソフトバンク戦まで、具体的な問題点の指摘がなかったことについて確認。友寄審判長は、責任審判から球団側にすでに伝えられているものだと思い込んでいたと謝罪した。

さらに、5月12日オリックス戦で、菊池が審判から個人的に反則投球の可能性を指摘されていたことは、審判内で全く共有されていなかった。友寄審判長による反則投球の宣告をするまでに複数回注意してきたという趣旨の発言も訂正された。菊池は「もやもやも感じていた。今後は野球に集中して、残り試合は全力で戦う」と気持ちを切り替えた。

参照: nikkansports

後は雄星投手が4月までのフォームに戻せば、二段モーションに厳しいメジャーリーグに合わせたと思えばよいですね!

向こうでは、一度注意されたらベンチからルーキー選手に野次などの洗礼があるそうなので。

今シーズンも残り少ないですが、応援しています。

来年のオフも楽しみにしております。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
3児のパパ。3度の飯より野球とラーメンが好き。
 

Copyright© papakara , 2017 All Rights Reserved.